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日本工業経済新聞社（群馬）
2013/10/16
【群馬】群造協、沼田公園で「緑の清掃」
群馬県造園建設業協会（荻原武一会長）は12日、沼田市の沼田公園周辺で清掃ボランティア活動を実施した。会員やその家族などおよそ60人が参加し、ごみ拾いや枯れ木の処理のほか、緑化イベント「花と緑のぐんまづくり・ふるさとキラキラフェスティバル」の広報活動も行った。
冒頭、荻原会長は「すばらしい天候に恵まれた。来年開催される『ふるさとキラキラフェスティバル』の下見を兼ねて、メーン会場の沼田公園を中心に清掃しよう。成功するように協会としても精一杯応援していきたい」とあいさつした。続けて沼田市都市計画課都市施設係の渡邉俊夫係長が駆けつけ、「多くの人々にボランティア活動で協力いただき非常にありがたい。やや暑いですがけがなどに気を付けてほしい」と語った。
同協会は今回で19回目となる「緑の清掃活動」として、毎年秋に翌年度の「花と緑のぐんまづくり・ふるさとキラキラフェスティバル」の開催予定地でごみ拾いを実施している。
当日沼田公園では「秋の大感謝祭オータムフェスタ」が開催中で、参加者は清掃を行いつつ催しを楽しんだ。また、ことしは沼田市からの要請もあり沿道の低木で枯れ木の除去を行った。広報活動ではコスモスの種を添えた同イベントの広告を配布した。
冒頭、荻原会長は「すばらしい天候に恵まれた。来年開催される『ふるさとキラキラフェスティバル』の下見を兼ねて、メーン会場の沼田公園を中心に清掃しよう。成功するように協会としても精一杯応援していきたい」とあいさつした。続けて沼田市都市計画課都市施設係の渡邉俊夫係長が駆けつけ、「多くの人々にボランティア活動で協力いただき非常にありがたい。やや暑いですがけがなどに気を付けてほしい」と語った。
同協会は今回で19回目となる「緑の清掃活動」として、毎年秋に翌年度の「花と緑のぐんまづくり・ふるさとキラキラフェスティバル」の開催予定地でごみ拾いを実施している。
当日沼田公園では「秋の大感謝祭オータムフェスタ」が開催中で、参加者は清掃を行いつつ催しを楽しんだ。また、ことしは沼田市からの要請もあり沿道の低木で枯れ木の除去を行った。広報活動ではコスモスの種を添えた同イベントの広告を配布した。
