日本工業経済新聞社(埼玉)
2013/09/24
【埼玉】電業協会北部支部でロードサポート
埼玉県電業協会北部支部(支部長=小林弥寿弘・熊谷電機且ミ長)は18日、県道太田熊谷線で第40回彩の国ロードサポート活動を行った。支部員11社11人が熊谷市肥塚のファミリーレストランに集合。路上のゴミや空き缶などを拾い集めたほか、草刈なども行い汗を流した。約2時間でゴミや草など30kg、空き缶その他10kgを回収し、熊谷市別府の焼却場およびグリーンセンターへ運搬・処理した。
同支部のロードサポート活動は今年2回目。通算40回で、延べ455人が参加したことになる。 同支部では今後、11月と来年3月にも同活動を予定している。