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日本工業経済新聞社（群馬）
2013/09/06
【群馬】５月末までの再生エネ認定は１万３９００件に
経済産業省は、このほど５月末時点における再生可能エネルギー発電設備の導入状況を取りまとめた。
導入状況は、昨年７月１日より開始された固定価格買取制度を活用した５月末までの認定設備の件数で、本県については１万３９６１件が認定。このうち、８７７２件が運転を開始している。
内訳は10kW未満の太陽光発電が９２３５件認定され、７６７４件で運転が開始。このうち、自家発電設備が併設されているのは３０３件に上り、１８９件で運転が開始されている。一方、10kW以上の太陽光発電は４７２２件が認定され、このうち１０９７件が運転開始済みとなっている。１０００kW以上のメガソーラーの割合は４７２２件のうち72件で、９件で運転が開始されている。
このほか、本県では水力発電が２件（１件が運転開始）、メタン発酵ガスによるバイオマス発電が１件、一般廃棄物および木質以外のバイオマス発電が１件といった状況となっている。
導入状況は、昨年７月１日より開始された固定価格買取制度を活用した５月末までの認定設備の件数で、本県については１万３９６１件が認定。このうち、８７７２件が運転を開始している。
内訳は10kW未満の太陽光発電が９２３５件認定され、７６７４件で運転が開始。このうち、自家発電設備が併設されているのは３０３件に上り、１８９件で運転が開始されている。一方、10kW以上の太陽光発電は４７２２件が認定され、このうち１０９７件が運転開始済みとなっている。１０００kW以上のメガソーラーの割合は４７２２件のうち72件で、９件で運転が開始されている。
このほか、本県では水力発電が２件（１件が運転開始）、メタン発酵ガスによるバイオマス発電が１件、一般廃棄物および木質以外のバイオマス発電が１件といった状況となっている。
