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日本工業経済新聞社(茨城)
2013/09/03

【茨城】日立市の学校耐震化急ピッチ 3校12月ごろ着工へ

 日立市教育委員会は、学校施設の耐震化率の推進に向けて急ピッチで補強計画を進めている。3期に分けた計画は現在2期の段階まで来ており、田尻小、櫛形小、塙山小の3校舎が12月ごろ着工をめどに設計を策定中。久慈中、坂本中、多賀中の3校舎も設計中で来年3月ごろ着工予定だ。また3期分8校の来年度着工に向け、このほど設計4者が決まった。
 市では学校施設の耐震化率が低いことから、3期に分けて耐震化計画を前倒しで進めており、すでに1期8校のうち1校が完了し残り7校も施工中。現在は2期9校をメーンに進めており、そのうち3校は10月着工に向け起工し2校が9月議会へ仮契約の状況。
 そして残る6校のうち、田尻小、櫛形小、塙山小の3校舎は12月ごろの着工に向け今月末をめどに設計中。田尻小と櫛形小が褐ヒ頃建築設計事務所(水戸市松が丘)、塙山小が秋桜構造計画(水戸市城南)で進む。
 久慈中、坂本中、多賀中の3校舎は来年3月ごろ着工を目指し、且ト建築設計事務所(水戸市泉町)が今月末をめどに設計中。
 そして3期8校の補強に向け、8月27日には4件の設計委託入札が開札された。
 山部小、豊浦中、十王中の3校を鰹建築研究室(水戸市白梅)が1183万円、滑川中の1校を同者が527万円で落札。
 また、滑川小と東小沢小の2校を樺c建築設計事務所(水戸市大町)が1180万円、中里小と日立特別支援学校の2校を同者が570万円で落札した。
 いずれも税抜き額。来年1月10日をめどに設計をまとめる。その後、来年度に工事する予定だ。