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日本工業経済新聞社（埼玉）
2013/08/30
【埼玉】道路整備促進期成同盟会埼玉県協議会が総会
道路整備促進期成同盟会埼玉県協議会（会長＝岡村幸四郎川口市長）は28日、県民健康センターで「２０１３年度通常総会」を開催した。
冒頭、岡村会長は「12年度交通事故の死者数全国ワースト２位、事故発生件数全国ワースト６位などの状況下、さらなる道路整備は必要。また、災害に強い道路も着実に進めなくてはいけません。生活道路整備、老朽道路および橋のメンテナンスなどのため、県民生活を守るため活動していきます」と述べた。
続いて、岩﨑副知事が「県民の安心安全を確保すべく大小の道路に関係なく、道路整備に努めてまいります」と上田知事のあいさつを代読。
総会では12年度の事業報告・決算報告、13年度事業計画および収支予算がすべて可決した。
その後、岡村会長、副会長の大沢タキエ長瀞町長、監事の小島進深谷市長は関東地方整備局の高井嘉親道路企画官に要望書を手渡した
冒頭、岡村会長は「12年度交通事故の死者数全国ワースト２位、事故発生件数全国ワースト６位などの状況下、さらなる道路整備は必要。また、災害に強い道路も着実に進めなくてはいけません。生活道路整備、老朽道路および橋のメンテナンスなどのため、県民生活を守るため活動していきます」と述べた。
続いて、岩﨑副知事が「県民の安心安全を確保すべく大小の道路に関係なく、道路整備に努めてまいります」と上田知事のあいさつを代読。
総会では12年度の事業報告・決算報告、13年度事業計画および収支予算がすべて可決した。
その後、岡村会長、副会長の大沢タキエ長瀞町長、監事の小島進深谷市長は関東地方整備局の高井嘉親道路企画官に要望書を手渡した
