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地方ニュース
日刊建設タイムズ社
2013/06/25
【千葉】死亡災害すでに１１人／前年同期比４人増、８人が墜落・転落／県内建設業５月末速報値／全産業の５２・４％
袖ケ浦駅海側土地区画整理組合（袖ケ浦市奈良輪１―11―１、鈴木利男理事長）が２０１１年度に着工した「袖ケ浦駅海側土地区画整理事業」は、総事業費77億８９００万円のうち、昨年度末までに19億４６００万円を投入し、事業の進捗率が約25％となった。本年度は事業費約21億円を投入する予定で、事業費ベースで約５割の進捗となる見通し。本年度の工事は区画道路の築造工事が中心となる。
また、保留地の予定面積11万２２００㎡のうち、事業区域内最大区画となる駅前の商業系保留地約４万６０００㎡を㈱新昭和（君津市東坂田４―３―３。松田芳彦代表取締役社長）が取得し、15年秋を目標にショッピングモール、駅前マンション、戸建てエコタウンの整備を計画し、着工に向けた準備を急いでいる。
また、保留地の予定面積11万２２００㎡のうち、事業区域内最大区画となる駅前の商業系保留地約４万６０００㎡を㈱新昭和（君津市東坂田４―３―３。松田芳彦代表取締役社長）が取得し、15年秋を目標にショッピングモール、駅前マンション、戸建てエコタウンの整備を計画し、着工に向けた準備を急いでいる。
