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日刊建設タイムズ社
2013/06/18
【千葉】事業費２００億、４・４％減／県下水道課／13年度市町村下水道実施計画を公表
県県土整備部都市局下水道課は、県内市町村の２０１３年度公共下水道事業の実施概要を明らかにした。本年度は県内54市町村のうち、32市町村１組合で事業を実施する。事業は社会資本整備総合交付金の補助事業として実施。全体総事業費は２００億１４２０万円（うち交付金１０１億６５３０万円、千葉市含まず）を予定。事業費は前年度比４・４％減で、交付金は同５・２％減。
県内で本年度事業を実施するのは、銚子市、市川市、船橋市、館山市、木更津市、松戸市、野田市、茂原市、成田市、佐倉市、東金市、旭市、習志野市、柏市、市原市、流山市、八千代市、我孫子市、鎌ケ谷市、浦安市、四街道市、袖ケ浦市、八街市、印西市、白井市、富里市、香取市、大網白里市の28市と印旛郡酒々井町、栄町、芝山町、長生郡長生村の４町村、それに君津市と富津市の２市で構成する君津富津広域下水道組合。【千葉】
県内で本年度事業を実施するのは、銚子市、市川市、船橋市、館山市、木更津市、松戸市、野田市、茂原市、成田市、佐倉市、東金市、旭市、習志野市、柏市、市原市、流山市、八千代市、我孫子市、鎌ケ谷市、浦安市、四街道市、袖ケ浦市、八街市、印西市、白井市、富里市、香取市、大網白里市の28市と印旛郡酒々井町、栄町、芝山町、長生郡長生村の４町村、それに君津市と富津市の２市で構成する君津富津広域下水道組合。【千葉】
