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日刊建設タイムズ社
2013/05/07
【千葉】日本測地設計に委託／新鎌ケ谷駅周辺土地利用調査
鎌ケ谷市は５月２日の入札で、新鎌ケ谷駅周辺土地利用調査を日本測地設計（千葉支店・千葉市若葉区都賀３−31−５）に委託することを決めた。委託期間は２０１４年３月20日まで、落札額は４３０万円（消費税を除く）だった。
新鎌ケ谷駅周辺は、ＵＲ都市機構による土地区画整理事業等でまちづくりが進んでおり、今後、新京成線連続立体交差事業の進捗により、さらなる賑わいの創出が期待されている。しかし、未利用地も存在しているため、こうした未利用地の実態を把握し、優先して土地活用を誘導すべき敷地の土地調書（敷地カルテ）を作成する。
新鎌ケ谷駅周辺は、ＵＲ都市機構による土地区画整理事業等でまちづくりが進んでおり、今後、新京成線連続立体交差事業の進捗により、さらなる賑わいの創出が期待されている。しかし、未利用地も存在しているため、こうした未利用地の実態を把握し、優先して土地活用を誘導すべき敷地の土地調書（敷地カルテ）を作成する。
