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日本工業経済新聞社（埼玉）
2013/04/25
【埼玉】県土整備部が７月に県産品フェア開催
県土整備部は「２０１３年度県産品の利用促進に向けた意見交換会」を23日、県民健康センターで行った。意見交換会には、建設資材業者ら１００人ほどが参加。今年度の利用促進活動スケジュール案が示され、毎年発行している県産品事例集は、10月下旬から掲載募集を開始し、12月までに原稿提出。翌年３月下旬に発行する。
建設資材県産品フェアは、23日に実質的に第１回実行委員会をスタートした。参加者募集、幹事会を経て第２回実行委員会、７月30日、31日の２日間開催する。
新製品新技術発表会は６月下旬に事前説明会を行い、県産品フェアにあわせて実施する。
新製品新技術マッチングモデル事業は、６月下順に第１回評価委員会を開き、テーマ決定、７月に公募する。その後、応募者の提案型試験、フィールドの募集・選定などを行う。
建設資材県産品フェアは、23日に実質的に第１回実行委員会をスタートした。参加者募集、幹事会を経て第２回実行委員会、７月30日、31日の２日間開催する。
新製品新技術発表会は６月下旬に事前説明会を行い、県産品フェアにあわせて実施する。
新製品新技術マッチングモデル事業は、６月下順に第１回評価委員会を開き、テーマ決定、７月に公募する。その後、応募者の提案型試験、フィールドの募集・選定などを行う。
