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日本工業経済新聞社（埼玉）
2013/04/01
【埼玉】川島町の新庁舎設計プロポで５者が２次審査
川島町は３月29日、公募型プロポーザル方式で受託者を選定した新庁舎建設設計業務の１次審査通過者を明らかにした。応募は12者からあり、▽新居千秋都市建築設計（目黒区）▽大宇根建築設計事務所（東京都町田市）▽徳岡設計東京事務所一級建築士事務所（新宿区）▽中村勉総合計画事務所（港区）▽三上建築事務所（茨城県水戸市）――の５者が２次審査へ進むことになった。
今後の選定スケジュールは、川島町民会館で５月12日に２次審査を公開プレゼンテーションおよびヒアリングを実施し、５月下旬に契約する。審査は新庁舎建設設計業務プロポーザル審査委員会（篠﨑正彦委員長＝東洋大学理工学部建築学科准教授）があたっている。
今後の選定スケジュールは、川島町民会館で５月12日に２次審査を公開プレゼンテーションおよびヒアリングを実施し、５月下旬に契約する。審査は新庁舎建設設計業務プロポーザル審査委員会（篠﨑正彦委員長＝東洋大学理工学部建築学科准教授）があたっている。
