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日刊建設タイムズ社
2012/11/05
【千葉】基本設計（案）の市民説明会を開催／木下交流の杜など印旛高校跡地活用事業
印西市は４日、印旛高校跡地活用基本設計（案）の地域市民説明会を開催した。基本設計は、ランドブレインに委託して昨年度から進めてきたもので、説明会での市民の意見も参考にしながら今月末までに基本設計の内容を固め、実施設計を経て２０１３年度から順次施設整備を進める計画。
印旛高校跡地は、現在、県教育庁が管理している土地で、面積は８万２１２４．１８㎡。国の補助金である社会資本整備総合交付金を活用して整備を進める。主な事業として、（仮称）木下交流の杜広場整備事業、学童保育施設整備事業、歴史資料展示施設整備事業、スポーツ広場整備事業、幼保一体型施設整備事業、（仮称）木下交流の杜公園整備事業、農場活用事業、就労サポートセンター整備事業、（仮称）木下交流の杜市道整備事業、手賀沼第２排水区整備事業、木下地区汚水整備事業を計画。
印旛高校跡地は、現在、県教育庁が管理している土地で、面積は８万２１２４．１８㎡。国の補助金である社会資本整備総合交付金を活用して整備を進める。主な事業として、（仮称）木下交流の杜広場整備事業、学童保育施設整備事業、歴史資料展示施設整備事業、スポーツ広場整備事業、幼保一体型施設整備事業、（仮称）木下交流の杜公園整備事業、農場活用事業、就労サポートセンター整備事業、（仮称）木下交流の杜市道整備事業、手賀沼第２排水区整備事業、木下地区汚水整備事業を計画。
