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日刊建設タイムズ社
2012/10/17
【千葉】地籍調査、県内１５市町で事業実施中／県用地課 新規に浦安、白子、長柄、来年度は睦沢
県県土整備部用地課は、県内市町村の地籍調査の実施状況をまとめた。それによると、２０１２年度に県内で地籍調査を実施している自治体は１５市町で、このうち浦安市、長生郡白子町、長柄町の３市町が本年度新規に事業着手した。来年度は長生郡睦沢町が新規の着手を予定している。一方、柏市、成田市、香取市、市原市、富津市の５市は事業を休止中で、香取郡多古町、神崎町、長生郡一宮町の３町は事業を完了している。このほかの市町村は未着手という状況。
事業を実施中の市町は、千葉市、市川市、流山市、白井市、山武市、旭市、南房総市、香取郡東庄町、印旛郡栄町、山武郡芝山町、夷隅郡大多喜町、安房郡鋸南町の各市町。
事業を実施中の市町は、千葉市、市川市、流山市、白井市、山武市、旭市、南房総市、香取郡東庄町、印旛郡栄町、山武郡芝山町、夷隅郡大多喜町、安房郡鋸南町の各市町。
