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建通新聞社（中部）
2011/09/22
【愛知】安城市 仮住居・仮倉庫建設 ナルセコーポレーションを特定
安城市は、安城南明治第一土地区画整理事業の施行に伴い必要となる仮住居と仮倉庫の建設で、設計施工一括発注方式を採用し公募型プロポーザルを実施した結果、ナルセコーポレーション（安城市）を特定した。同プロポーザルには３社が応募していた。今後市は、10月上旬に契約を締結し、12月から工事着手し、２０１２年２月の完成を目指す。
事業は、第１工区として相生町２２６ノ１ほかの敷地面積約６７３平方㍍に住宅４戸と倉庫４棟を、第２工区として花ノ木町１ノ１ほかの敷地面積約６３７平方㍍に住宅４戸と倉庫４棟を建設する。住宅は鉄骨造２階建てのメゾネットタイプで、１戸当たりの床面積を80平方㍍程度を想定し２ＬＤＫか３ＬＤＫの間取りを基本とし、床面積10平方㍍程度の倉庫を併設する。
事業は、第１工区として相生町２２６ノ１ほかの敷地面積約６７３平方㍍に住宅４戸と倉庫４棟を、第２工区として花ノ木町１ノ１ほかの敷地面積約６３７平方㍍に住宅４戸と倉庫４棟を建設する。住宅は鉄骨造２階建てのメゾネットタイプで、１戸当たりの床面積を80平方㍍程度を想定し２ＬＤＫか３ＬＤＫの間取りを基本とし、床面積10平方㍍程度の倉庫を併設する。
