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建通新聞社(中部)
2011/08/29

【岐阜】羽島市 4カ年で26億投入 循環のみちの整備

 羽島市は、2011年度からの4カ年継続事業として「循環のみちの整備」に着手した。下水道処理の人口普及率促進や都市浸水対策として進めるもので、総事業費は26億円を見込む。
 計画によると、事業の対象は羽島処理区内の汚水・雨水幹線および面整備、処理施設で、すでに一部で設計や工事に着手している。汚水幹線築造は矢熊、江吉良の2幹線で、いずれも設計のみ。面整備では竹鼻地区と福寿地区で一部工事着手しているほか、根津地区は設計を進めている。今後の発注予定では、桑原2号雨水幹線築造と竹鼻、福寿の2地区で面整備の残工事が見込まれる。
 同事業は、同市が進める社会資本総合整備計画のうち、「水の安全・安心基盤整備」として位置付けられている。下水道事業の推進により、汚水処理人口普及率を42・9%に引き上げるとともに、都市浸水対策の達成率を10・5%に増加させる目標を掲げている。
 4年間に見込まれる主な整備内容は次の通り。
 <汚水幹線>▽矢熊汚水幹線新設(2011~13年度)-延長475㍍、管径500㍉▽江吉良汚水幹線新設(11~13年度)-延長330㍍、管径500㍉▽羽島中央汚水幹線新設(12~14年度)-延長550㍍、管径350㍉
 <面整備>▽竹鼻地区(11~14年度)-面積32・5㌶、管径200㍉▽福寿地区(11~14年度)-面積27㌶、管径200㍉▽上中地区(11~14年度)-面積8㌶、管径200㍉▽正木地区(13~14年度)-面積46㌶、管径200㍉▽堀津地区(12~14年度)-面積7・5㌶、管径200㍉
 <雨水幹線>▽桑原2号雨水幹線新設(11~13年度)-延長600㍍、ボックス
 <処理施設>▽浄化センター(12~14年度)-水処理施設4125立方㍍増設