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建通新聞社（中部）
2011/08/08
【岐阜】関市 ５施設の公民センター耐震補強計画を塚原に委託
関市は、「東部公民センター」など５施設の耐震補強計画策定業務に着手した。委託先は塚原建築研究所（岐阜市）。委託期間は11月11日まで。
対象施設は、東部公民センターのほか雄飛ケ丘公民センター、桜ケ丘公民センター、重竹公民センター、松ケ洞公民センター。東部公民センターの既設規模は鉄骨造平屋２０７平方㍍、所在地は平賀町１ノ18。雄飛ケ丘公民センターの既設規模は鉄骨造平屋１２４平方㍍、所在地は雄飛ケ丘９ノ１。桜ケ丘公民センターの既設規模は鉄骨造平屋１９６平方㍍、所在地は天徳町１ノ１ノ２。重竹公民センターの既設規模は鉄骨造平屋１８０平方㍍、所在地は下有知７５７ノ１。松ケ洞公民センターの既設規模は鉄骨造平屋１０４平方㍍、所在地は下有知６１９１ノ１。
市では、早ければ10月下旬にこれら施設の耐震補強工事の実施設計を一括して発注する予定。２０１２年度に工事を発注する計画。
対象施設は、東部公民センターのほか雄飛ケ丘公民センター、桜ケ丘公民センター、重竹公民センター、松ケ洞公民センター。東部公民センターの既設規模は鉄骨造平屋２０７平方㍍、所在地は平賀町１ノ18。雄飛ケ丘公民センターの既設規模は鉄骨造平屋１２４平方㍍、所在地は雄飛ケ丘９ノ１。桜ケ丘公民センターの既設規模は鉄骨造平屋１９６平方㍍、所在地は天徳町１ノ１ノ２。重竹公民センターの既設規模は鉄骨造平屋１８０平方㍍、所在地は下有知７５７ノ１。松ケ洞公民センターの既設規模は鉄骨造平屋１０４平方㍍、所在地は下有知６１９１ノ１。
市では、早ければ10月下旬にこれら施設の耐震補強工事の実施設計を一括して発注する予定。２０１２年度に工事を発注する計画。
