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建通新聞社（岡山）
2011/06/06
【岡山】新見公立大学改築早ければ８月にもの解体工と新築工を一括で発注
新見市総務課は、新見公立大学（西方地内）を改築するため、早ければ８月にも既存施設の解体工と新築工を一括で発注する予定。
規模は、本館棟が鉄筋コンクリート造４階建て延べ２１００㎡、体育館棟が鉄骨造３階建て延べ２７００㎡。工期は約12カ月を見込んでいる。
当初予算に施工監理など委託費９００万円、工事費５億４８５０万円、解体撤去工事費３０８０万円を計上、12年度の債務負担行為として９億３０１９万円を設定している。
設計は６月末を納期に木村建築設計事務所（岡山市）が担当している。
規模は、本館棟が鉄筋コンクリート造４階建て延べ２１００㎡、体育館棟が鉄骨造３階建て延べ２７００㎡。工期は約12カ月を見込んでいる。
当初予算に施工監理など委託費９００万円、工事費５億４８５０万円、解体撤去工事費３０８０万円を計上、12年度の債務負担行為として９億３０１９万円を設定している。
設計は６月末を納期に木村建築設計事務所（岡山市）が担当している。
