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地方ニュース
日刊建設タイムズ社
2011/04/18
【千葉】新昭和グループが公開プレゼン／実籾５丁目市有地活用事業で２２日に
習志野市は、実籾５丁目市有地活用事業の事業者選定のため、４月２２日に応募法人による公開プレゼンテーションを開催する。応募法人は新昭和（君津市東坂田４－３－３）を代表法人、キヘイキャピタル（習志野市実籾）を構成員とする１グループのみで、市役所分室大会議室（京成津田沼駅隣接サンロード津田沼ビル６階、習志野市津田沼５－１２－１２）を会場に行われる。
対象となる土地は、実籾第一土地区画整理事業により市が換地を受けたものの、活用されないまま残っている約１３２０㎡の土地。民間事業者の持つノウハウを生かして、地域の活性化につながるような活用をはかるとして、市は事業者の募集を行った。
対象となる土地は、実籾第一土地区画整理事業により市が換地を受けたものの、活用されないまま残っている約１３２０㎡の土地。民間事業者の持つノウハウを生かして、地域の活性化につながるような活用をはかるとして、市は事業者の募集を行った。
