船橋市上下水道管工事協同組合(佐久間順幸理事長)の主催による「船橋市排水設備工事技術講習会」が19日、船橋市内の勤労市民センターで開かれ、関係者約250人が受講。
また、来賓として、船橋市建設局下水道部の長岡秀樹・部長をはじめ、新山徳次・参事兼下水道管理課長、柴田行雄・同課副主幹が出席した。
同講習会は、教育情報と指定工事店の技術の向上を目的に、船橋市下水道部の協力を得て2年に一度のペースで開催。船橋市排水設備指定工事店366社(市内114社、市外252社)の同市排水設備責任技術者及び従事者を対象としたもの。