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北海道建設新聞社
2010/11/26
【北海道】札幌・月寒西3で49戸の分譲マンションが近く着工
じょうてつ(札幌市白石区東札幌1条1丁目1の8、山口哲生社長)は、分譲マンションの仮称じょうてつアイム月寒Ｂステージ新築を主体、設備一括して飛島建設・岩田地崎建設共同体に依頼し、近く着工する。
規模はＲＣ造、11階、延べ5237m²。3ＬＤＫを中心に4ＬＤＫを含めて49戸を配置する。同社のマンションでは標準仕様となっている、ヒートポンプ機器を備えたオール電化マンションとし、駐車場は平置きで全戸分を確保する。
建設地は札幌市豊平区月寒西3条10丁目14の4。設計は北海道建築設計監理。完成は2012年2月ごろ、分譲開始は11年のゴールデンウイーク前後を予定している。
規模はＲＣ造、11階、延べ5237m²。3ＬＤＫを中心に4ＬＤＫを含めて49戸を配置する。同社のマンションでは標準仕様となっている、ヒートポンプ機器を備えたオール電化マンションとし、駐車場は平置きで全戸分を確保する。
建設地は札幌市豊平区月寒西3条10丁目14の4。設計は北海道建築設計監理。完成は2012年2月ごろ、分譲開始は11年のゴールデンウイーク前後を予定している。
