稲敷郡河内町都市整備課は、第11回建設業ほう賞の受賞者を明らかにした。対象は5社。且ツ崎建設が受賞8回目と最多で、大竹重機建設鰍ェ6回目の受賞。桂建設鰍ェ5回目。屑橋建設が4回目、栗山電気鰍ェ2回目の受賞となった。7月8日(木)10時から表彰式を執り行い、各受賞者をたたえる。
建設業者ほう賞は平成11年度の第1回以降、17年度を除いて毎年実施され、ことしで11回目。今回は21年度の発注工事(500万円以上)から担当各課が工事21件を推薦し、そのうち5件(5社)が選ばれた。
受賞回数は第1回から通算で、且ツ崎工務店が最多の8回目。大竹重機建設鰍ェ6回目、桂建設鰍ェ5回目となるほか、屑橋建設が4回目、栗山電気鰍ェ2回目の受賞となる。
提供:日本工業経済新聞