神奈川県は2025・26年度建設工事等競争入札参加資格の定期認定結果を公表した。「工事」「建設コンサル等」「一般委託」「物品」の認定業者数は1万7472者で前回認定と比べて2・5%(419者)増加した。「工事」の認定業者数は微減で、「建設コンサルタント等」はわずかに増えた。等級格付けがある工事7業種の状況を見ると、電気、管が増加し、土木一式、造園が減少。「建設コンサルタント等」では、建築設計、設備設計、測量が減少し、地質調査が増加した。
業種区分別の認定業者数は、工事が4704者で前回と比べ0・6%(27者)減。建設コンサルタント等は1475者で0・4%(6者)増えた。
工事の県内外区分を見ると、事業協同組合、官公需適格組合、経常JVを除く県内の認定業者数は3432者で前回比0・8%(29者)減。県外の認定業者数は1262者で同0・2%(2者)増えた。
等級格付けがある7業種別では、業者数が最も多い土木が1・5%減、次いで多い舗装が0・4%減、水道施設が0・5%減、建築が0・3%増などとなっている(表)。
建設コンサルタント等の全体の認定業者数は1475者。内訳は県内業者が661者で前回と比べ0・2%(1者)増加し、県外業者は814者で同0・4%(6者)増となっている。
建築設計は前回と比べて0・8%(10者)減の544者、設備設計が3・4%(9者)減の316者、測量が0・1%(1者)減の694者。地質調査は2・1%(4者)増加の195者だった。
物品・委託関係の認定業者は工事関係と比べていずれも伸び率が高く、物品は3・2%(139者)増の4467者、一般委託は4・6%(301者)増の6826者となった。
認定の有効期間は4月1日〜27年3月31日まで。
提供:建通新聞社