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福島建設工業新聞社
2024/12/04
【福島】日本総研でPFI可能性調査／四倉拠点施設整備へいわき市
いわき市が行っていた四倉地区交流・防災拠点施設ＰＰＰ／ＰＦＩ導入可能性調査業務の公募型プロポーザルは、最優秀提案者に日本総合研究所が選ばれた。今月中旬に随意契約を結ぶ予定。優秀提案者（次点）は長大。参加表明3者。
四倉地区市街地再生整備事業の一環。水害リスクの大きい地区に立地し、老朽化が進む教育・文化施設をＪＲ四ツ倉駅西側の工場跡地に集約・複合化する。
施設規模は学校棟約8400㎡、体育館約1800㎡、コミュニティ施設約3900㎡、幼稚園約700㎡など計約1万4800㎡を想定しており総事業費約75億円。供用までの事業期間はおおむね6～8年間。
業務内容は施設の概略検討、事業スキーム、ＶＦＭの検討、民間事業者へのヒアリングなど。履行期限2025年10月31日。
（提供：福島建設工業新聞社）
四倉地区市街地再生整備事業の一環。水害リスクの大きい地区に立地し、老朽化が進む教育・文化施設をＪＲ四ツ倉駅西側の工場跡地に集約・複合化する。
施設規模は学校棟約8400㎡、体育館約1800㎡、コミュニティ施設約3900㎡、幼稚園約700㎡など計約1万4800㎡を想定しており総事業費約75億円。供用までの事業期間はおおむね6～8年間。
業務内容は施設の概略検討、事業スキーム、ＶＦＭの検討、民間事業者へのヒアリングなど。履行期限2025年10月31日。
（提供：福島建設工業新聞社）
