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建通新聞社（中部）
2024/12/04
【愛知】伏見駅前の「名神ビル」解体
三井グループのＳＭＦＬみらいパートナーズ（東京都千代田区丸の内１ノ３ノ２）は、市営地下鉄・伏見駅前に立つ「名神ビル」を解体する。解体後の跡地利用は明らかにしていないものの、名古屋におけるビジネス面での中心地の一つでもある伏見エリアの再開発計画には、注目が集まりそうだ。
場所は名古屋市中区錦１ノ20ノ19。広小路伏見交差点の北西角地、伏見駅８番および９番出入り口すぐに立地する。敷地面積は、およそ９５０平方㍍。用途地域は商業地域で、建ぺい率80％、容積率１１００（地区計画基準では８００）％となっている。
名神ビルの規模は、地下２階地上８階建て延べ８０１１平方㍍。解体はＴＳＵＣＨＩＹＡ名古屋支社（名古屋市中区）が担当し、２０２６年１月下旬に完了する予定。
提供：建通新聞社
場所は名古屋市中区錦１ノ20ノ19。広小路伏見交差点の北西角地、伏見駅８番および９番出入り口すぐに立地する。敷地面積は、およそ９５０平方㍍。用途地域は商業地域で、建ぺい率80％、容積率１１００（地区計画基準では８００）％となっている。
名神ビルの規模は、地下２階地上８階建て延べ８０１１平方㍍。解体はＴＳＵＣＨＩＹＡ名古屋支社（名古屋市中区）が担当し、２０２６年１月下旬に完了する予定。
提供：建通新聞社
