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　京都市は27日、令和６年度第２回公共事業評価委員会を開催、令和７年度に再評価を行う２事業を報告した。
　再評価の対象は、街路事業の山陰街道（延長Ｌ１７８ｍ、幅員Ｗ15・０ｍ）（平成２年度採択、36年経過／令和２年度再評価実施）と、土地区画整理事業の伏見西部第五地区（面積Ａ64・５�f）（平成13年度採択、25年経過／令和２年度再評価実施）。
　また令和７年度の事後評価の対象事業は４事業。
　街路事業の３・３・１８４鴨川東岸線（第二工区）（延長Ｌ７１５ｍ、幅員Ｗ21・０〜30・６ｍ）（平成９年度採択／令和２年度完了）、下水道事業の浸水対策事業新川排水区（面積Ａ１４３�f）（昭和61年度採択／令和２年度完了）、合流式下水道改善対策事業鳥羽処理区（面積Ａ５２５４�f）（昭和61年度採択／令和５年度完了）、合流式下水道改善対策事業伏見処理区（面積Ａ８１５�f）（平成７年度採択／令和５年度完了）。