岡山県美作県民局勝英地域事務所は、美作岡山道路建設事業の一環として進めている英田インターチェンジ(IC)~湯郷温泉IC区間について、法面工事を指名競争入札で9月ごろに発注する予定。
場所は美作市位田地内。延長約80㍍・面積約800平方㍍に植生基材吹付工と吹付法枠工を実施する。
同建設事業では、岡山市~勝央町区間の全長約36㌔に及ぶ自動車専用道路の建設を計画している。
勝英地域事務所では、柵原IC~湯郷温泉IC間を担当しており、柵原IC~英田IC区間(美咲町飯岡~美作市城田地内)の延長4・5㌔と、英田IC~湯郷温泉IC区間(美作市城田~位田地内)の延長2・5㌔に分けてそれぞれ2021年度、17年度から整備を進めている。道路の詳細設計は17年度から順次完了させた。
24年度の事業費は柵原IC~英田IC区間が7億0100万円、英田IC~湯郷温泉IC区間が6億4000万円。
橋梁部とトンネルの標準幅員構成は総幅員が9・5㍍で車道幅員が各3・5㍍、路肩幅員が各1・25㍍、土工部は総幅員が10・5㍍で車道幅員が各3・5㍍、路肩幅員が各1・75㍍となっている。
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提供:建通新聞社」