県土整備部は流域治水対策の推進に向けて県雨水条例の改正を検討している。8月に県民コメントを実施する予定。その後、12月議会に改正案を上程する見通しを立てている。
現行で雨水条例に基づく雨水流出抑制対策の目的(暫定)は、特定都市河川法に基づく目的(恒久)とは異なっている。改正でその違いを明確化する。
特定都市河川流域内においても県雨水条例の対策を引き続き行うことにより、「流域治水を強力に推進する」考えだ。
そのため、具体的には雨水条例第1条「目的」の文言を整理する改正内容となる。
提供:埼玉建設新聞