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　セントラル総合開発四国支店（松山市南堀端５ノ８）は、松山市道後北代で５階建て店舗ビルを解体中＝写真。隣接する旧ファミリーマート店舗跡地など周辺敷地を取得済みで、マンション事業地としての活用が見込まれている。
　対象地は松山市道後北代１２７１ノ１他約１１００平方�b。用途は近隣商業地域で容積率３００％、建ぺい率80％。解体中の店舗ビルの規模は鉄骨造５階建て延べ４３９平方�b。解体工事はオオノ開發（松山市）が担当し、６月末には終える。

提供：建通新聞社