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建設経済新聞社
2024/02/15

【京都】中央卸売市場第一市場の再整備 令和6年度に新青果棟Ⅰ期着工を予定

 京都市は13日、下京区朱雀で進めている中央卸売市場第一市場の施設整備について、進捗状況と今後のスケジュールをまとめ明らかにした。
 施設整備の主な内容をまとめると、①新青果棟Ⅰ期整備として、令和6年度に新青果棟Ⅰ期着工、令和7年度に新青果棟Ⅰ期竣工を予定。
 ②新関連棟整備として、令和6年度に新関連棟着工、7年度に新関連棟竣工を予定。
 ③冷蔵庫棟(京果事務所含む)整備として、令和6年度着工、7年度竣工を予定。
 ④新青果棟Ⅱ期整備として、令和8年度に青果3・4号棟解体工事、新青果棟Ⅱ期着工、10年度に新青果棟Ⅱ期竣工を予定。
 このほか、賑わいゾーンの南関連棟跡地については、中央倉庫㈱と令和元年8月に売買契約を締結(4億3000万円)。賑わい施設の工事は令和7年度に開業予定。なお中央倉庫は南関連棟跡地に隣接する自社所有地を活用し、ホテル「京都 梅小路 花伝抄」を令和4年6月に開業した。
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 なお、総合評価でWTO対象の京都市中央卸売市場第一市場整備工事ただし、新青果棟(仮称)建築主体その他工事(週休2日モデル工事(発注者指定方式))(情報共有システム(発注者指定方式))について、令和5年12月22日に公告していたが、入札参加資格確認申請者がなかったため、入札中止とした。
 工事概要は①主体工事(S造5階建、建築面積2万7483・85㎡、延8万5928・93㎡、工事種別新築)②付帯工事(屋外付帯工事、解体撤去工事、昇降機設備工事)。
 同電気設備工事、同空調衛生設備工事はそれぞれ2月29日に開札する。