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建設新聞社
2023/08/29
【東北・宮城】仙台市榴岡に大規模分譲マンション新築
タカラレーベン（東京都千代田区丸の内１の８の２ 島田和一代表取締役）、野村不動産仙台支店（仙台市青葉区中央３の２の23 樫浦周平仙台支店長）、三信住建（東京都中央区銀座６の２の１ 信田博幸代表取締役社長）、関電不動産開発（東京都中央区京橋１の11の１ 藤田和久首都圏事業本部長）の４社は、仙台市宮城野区榴岡の「メルパルク仙台」跡地に４７６戸の大規模分譲マンションを計画しており、設計を創建設計に発注している。
施工地は、宮城野区榴岡５の６の１ほか地内の敷地５８４９・88㍍。以前、日本郵政不動産が所有していた「メルパルク仙台」を解体した跡地となる。ここにＲＣ造地下１階地上22階建て、延べ４万７７７１・61平方㍍、高さ78㍍の共同住宅を建設。基礎工は地盤改良し直接基礎を採用する。
現在は既存施設を解体中。着工は２０２４年３月初旬で、完成は29年３月末を見込んでいる。
提供：建設新聞社
施工地は、宮城野区榴岡５の６の１ほか地内の敷地５８４９・88㍍。以前、日本郵政不動産が所有していた「メルパルク仙台」を解体した跡地となる。ここにＲＣ造地下１階地上22階建て、延べ４万７７７１・61平方㍍、高さ78㍍の共同住宅を建設。基礎工は地盤改良し直接基礎を採用する。
現在は既存施設を解体中。着工は２０２４年３月初旬で、完成は29年３月末を見込んでいる。
提供：建設新聞社
