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日刊建設工業新聞
2023/08/14
【鳥取】米子県土・両三柳中央線改良/12工区を28日に公告で準備/13工区は翌週で調整中
都市計画道路・街路両三柳中央線の整備について、県米子県土整備局は、所長決裁を必要とするボックスカルバート工事の12工区を28日の公告を目指し、準備に入った。また、道路改良の13工区は９月上旬の公告で計画している。執行額は現時点で約３億円。
12工区は、市道上後藤三柳線近く、博愛病院裏側の大沢川に架設するボックスカルバ―ト工延長70㍍に取り掛かる。工事費は１億９０００万円。
13工区は、博愛病院裏駐車場の一部で延長約２００㍍の道路を整備する。現在、補償協議を進めているため、９月上旬の公告で計画。工事費は１億円を試算しているが、協議次第では工事規模を膨らませ、工事費の増額も検討している。担当者によると「工事費増となれば２億円弱の案件になる」という。
日刊建設工業新聞
12工区は、市道上後藤三柳線近く、博愛病院裏側の大沢川に架設するボックスカルバ―ト工延長70㍍に取り掛かる。工事費は１億９０００万円。
13工区は、博愛病院裏駐車場の一部で延長約２００㍍の道路を整備する。現在、補償協議を進めているため、９月上旬の公告で計画。工事費は１億円を試算しているが、協議次第では工事規模を膨らませ、工事費の増額も検討している。担当者によると「工事費増となれば２億円弱の案件になる」という。
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