京都市は4日、令和5年度に一般競争入札による売却を予定している市有地の情報を公表した。
全5物件のうち、主なものをみると、左京区の元山端北市営住宅は、「戸建て住宅を建築する場合はZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)、共同住宅を建築する場合はZEH-Mの建築物としなければならない」等の条件を付して、令和4年度に売却を公告したが、入札者が無かった物件。
用途地域は第2種中高層住居専用地域(建ぺい率60%(40%。風致地区による)、容積率200%、風致地区第4種地域)、高度地区は12m第1種高度地区。川端通沿いで松ケ崎橋東詰の南側に位置する。
左京区の三宅第二市営住宅は、複数の敷地が近接する市営住宅跡地で、全体面積は3823・19㎡あり、このうち954・80㎡を売却する予定。
用途地域は第1種低層住居専用地域(建ぺい率40%、容積率60%、風致地区第3種地域)、高度地区は10m。
物件概要は次の通り(▽資産名(所在地)=①面積②所管局等)。
▽元船岡公設小売市場(北区紫野西藤ノ森町4-4)=①651・43㎡②産業観光局
▽元大宮消防出張所(上京区観世町110)=①214・46㎡②消防局
▽元山端北市営住宅(左京区山端川端町10-3外)=①1270・69㎡②都市計画局
▽三宅第二市営住宅(左京区岩倉三宅町303-35外)=①954・80㎡②都市計画局
▽元土天井町駐車場敷地(北区鷹峯土天井町23-3)=①278・41㎡②京都市土地開発公社