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建通新聞社四国
2022/09/02
【愛媛】鬼北町 日吉夢産地設計プロポで２者受付
鬼北町は「道の駅日吉夢産地改修工事デザイン構築および実施設計業務」の委託先を決める公募型プロポーザルで２者からの参加表明を受け付けた。その後、第１次審査（書類審査）を行い、２者とも第２次審査の対象に選定した。今後、提案書などを受け付け、プレゼンテーションなどの審査を経て９月下旬に審査結果を通知する。
業務対象施設は道の駅本店（鉄筋コンクリート造平屋９４８平方㍍）、トイレ棟（木造平屋１０２平方㍍）、長屋門（木造平屋２３３平方㍍）、アイス販売棟（木造平屋14平方㍍）。改修後に必要な主な施設としては売り場、事務室、レストラン、厨房、宴会場、各加工室（パン・菓子など）、屋外トイレ、更衣室、駐車場、駐輪場など。敷地面積は２３２９平方㍍。
改修の重点項目は施設・施設間を結ぶ経路のバリアフリー化、十分な駐車場の確保、環境負荷に配慮した省エネルギー対策や資源の再利用、大規模災害発生時に機能確保が図れる災害に強い施設、ライフサイクルコストや施設長寿命化に配慮など。
業務では施設整備に伴うデザイン構築・実施設計を行う。履行期間は２０２３年３月31日まで（状況により23年度への繰り越し可）。予定工事費は２億円（税込み）。
所在地は下鍵山54。
提供：建通新聞社
業務対象施設は道の駅本店（鉄筋コンクリート造平屋９４８平方㍍）、トイレ棟（木造平屋１０２平方㍍）、長屋門（木造平屋２３３平方㍍）、アイス販売棟（木造平屋14平方㍍）。改修後に必要な主な施設としては売り場、事務室、レストラン、厨房、宴会場、各加工室（パン・菓子など）、屋外トイレ、更衣室、駐車場、駐輪場など。敷地面積は２３２９平方㍍。
改修の重点項目は施設・施設間を結ぶ経路のバリアフリー化、十分な駐車場の確保、環境負荷に配慮した省エネルギー対策や資源の再利用、大規模災害発生時に機能確保が図れる災害に強い施設、ライフサイクルコストや施設長寿命化に配慮など。
業務では施設整備に伴うデザイン構築・実施設計を行う。履行期間は２０２３年３月31日まで（状況により23年度への繰り越し可）。予定工事費は２億円（税込み）。
所在地は下鍵山54。
提供：建通新聞社
