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日刊建設タイムズ社
2022/05/31
【千葉】道路整備など419億円／青葉町で電線共同溝工事／建設局等の22年度主要事業／千葉市
千葉市は、２０２２年度における建設局と都市局の主要事業の概要を明らかにした。事業費は対前年度当初比１１２％増の４１８億６４００万円。建設局の主要事業は、青葉町地区の電線共同溝工事、「（仮称）検見川・真砂スマートインターチェンジ（ＳＩＣ）」の詳細設計、都市計画道路塩田町誉田町線塩田町地区０・７kmの橋梁下部工事等、鉄砲塚跨線橋の耐震補強工事など。
また、都市局は、千葉港周辺のまちづくり、千葉駅周辺の再開発事業等の取り組み、千葉公園の再整備、千葉マリンスタジアムのあり方の検討などを推進する。
そのほかの主な事業は次の通り。
【道路】
▽都市計画道路塩田町誉田町線誉田町地区（事業延長１・４km）＝用地取得・補償▽都市計画道路磯辺茂呂町線園生町地区（事業延長２・４km）＝用地取得・補償▽都市計画道路村田町線（事業延長０・９km）＝水路移設設計▽都市計画道路南町宮崎町線（事業延長０・６km）＝街路築造工事▽都市計画道路幕張本郷松波線幕張町地区（事業延長０・８km）＝用地取得・補償▽都市計画道路誉田駅前線（事業延長０・４km）＝用地取得・補償▽都市計画道路本町星久喜町線亥鼻地区〜病院坂区間（事業延長０・４km）＝用地取得・補償▽根崎橋ほか13橋＝橋梁補修工事▽千葉都市モノレールインフラ施設＝設備更新工事等▽ＪＲ総武本線中広踏切＝歩道整備工事（事業延長25ｍ）▽越知町土気町線ほか２路線＝自転車走行環境整備工事
【河川】
▽二級河川支川都川ほか３河川＝改修工事・設計▽長作町ほか８か所＝急傾斜崩壊防止工事・設計
【市街地・交通】
▽都市計画＝分野別マスタープランの総合的な見直し▽土地区画整理事業３地区（約１１２ha）＝既成市街地等の再編
【住宅・建築】
▽老朽化した市営住宅＝修繕・解体工事▽空き家＝利活用等
【公園・緑地】
▽中央公園・通町公園＝連結強化・用地取得▽稲毛海浜公園＝温浴施設等整備検討▽花見川河川流域の公園・緑地＝一体的な利活用に向けた官民連携等の公募検討▽県立幕張海浜公園Ａ〜Ｃブロック＝公園活用事業者の公募検討
また、都市局は、千葉港周辺のまちづくり、千葉駅周辺の再開発事業等の取り組み、千葉公園の再整備、千葉マリンスタジアムのあり方の検討などを推進する。
そのほかの主な事業は次の通り。
【道路】
▽都市計画道路塩田町誉田町線誉田町地区（事業延長１・４km）＝用地取得・補償▽都市計画道路磯辺茂呂町線園生町地区（事業延長２・４km）＝用地取得・補償▽都市計画道路村田町線（事業延長０・９km）＝水路移設設計▽都市計画道路南町宮崎町線（事業延長０・６km）＝街路築造工事▽都市計画道路幕張本郷松波線幕張町地区（事業延長０・８km）＝用地取得・補償▽都市計画道路誉田駅前線（事業延長０・４km）＝用地取得・補償▽都市計画道路本町星久喜町線亥鼻地区〜病院坂区間（事業延長０・４km）＝用地取得・補償▽根崎橋ほか13橋＝橋梁補修工事▽千葉都市モノレールインフラ施設＝設備更新工事等▽ＪＲ総武本線中広踏切＝歩道整備工事（事業延長25ｍ）▽越知町土気町線ほか２路線＝自転車走行環境整備工事
【河川】
▽二級河川支川都川ほか３河川＝改修工事・設計▽長作町ほか８か所＝急傾斜崩壊防止工事・設計
【市街地・交通】
▽都市計画＝分野別マスタープランの総合的な見直し▽土地区画整理事業３地区（約１１２ha）＝既成市街地等の再編
【住宅・建築】
▽老朽化した市営住宅＝修繕・解体工事▽空き家＝利活用等
【公園・緑地】
▽中央公園・通町公園＝連結強化・用地取得▽稲毛海浜公園＝温浴施設等整備検討▽花見川河川流域の公園・緑地＝一体的な利活用に向けた官民連携等の公募検討▽県立幕張海浜公園Ａ〜Ｃブロック＝公園活用事業者の公募検討
