日本下水道事業団(JS)は、岐阜県瑞穂市の新たな下水処理場「アクアパークみずほ」を整備するため、入札手続きを開始した。整備には、民間事業者の創意工夫を積極的に取り入れるDB方式を採用する。7月13日まで技術提案書を受け付け、9月27日に優先交渉権者を通知する。
事業は、処理場施設の実施設計と建設工事とし、期間は実施設計が委託契約締結後から2023年9月15日まで、建設工事が工事請負契約締結後から27年3月10日まで。
整備する処理場施設の概要は、敷地面積が約4・2㌶、処理能力が日量2450立方㍍、処理方式が凝集剤併用型高度処理オキシデーションディッチ法など。
主要施設の概要は、管理棟や汚泥処理棟、場内整備、流入渠、初期ポンプ場、主ポンプ、除塵施設、第二分配槽、反応タンク、最終沈殿池、集剤添加装置、紫外線消毒装置、放流渠、汚泥脱水機、脱臭施設、自家発電設備など。
概算事業費の内、工事分は33億円としている。
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建通新聞社