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　長岡市は２０２２年度当初予算案において、継続費および債務負担行為を設定した。
◆継続費
　事業内容については次の通り（事業名、事業費、年割額−の順）。
▽栃尾地域交流拠点施設駐車場整備事業　３億６０００万円（２２＝１億４４００万円、２３＝２億１６００万円）
▽中央図書館施設設備改修事業　６７００万円（２２＝２５８０万円、２３＝４１２０万円）
▽平島中継ポンプ場設備更新事業　２億８９５０万円（２２＝６１５０万円、２３＝２億２８００万円）
▽長岡中央浄化センター監視制御設備更新事業　５億６９００万円（２２＝４０５０万円、２３＝５億２８５０万円）
▽長岡中央浄化センター汚泥濃縮設備更新事業　４億３１００万円（２２＝９２００万円、２３＝３億３９００万円）
▽小国浄化センター反応タンク設備更新事業　４億９２００万円（２２＝１億３２５０万円、２３＝３億５９５０万円）
▽寺泊浄化センター監視制御設備更新事業　２億２７００万円（２２＝６１００万円、２３＝１億６６００万円）
▽妙見浄水場１系沈でん池緩速攪拌機更新事業　２億２０００万円（２２＝１億６０００万円、２３＝６０００万円）
▽妙見浄水場配水ポンプ更新事業　７８００万円（２２＝５０００万円、２３＝２８００万円）
▽寺泊ポンプ場電気設備更新事業　２０００万円（２２＝５００万円、２３＝１５００万円）
▽東が丘配水池流入弁更新事業　４８００万円（２２＝７００万円、２３＝４１００万円）
▽大島ポンプ場送水ポンプ更新事業　８０００万円（２２＝３０００万円、２３＝５０００万円）
▽上除配水池送水管分岐事業　１億３００万円（２２＝４９００万円、２３＝５４００万円）
◆債務負担行為　
　主なものは次の通り（事業名、限度額、期間−の順）。
▽新斎場火葬炉整備事業費　２億１０００万円（２２−２７年度）
▽米百俵プレイスミライエ長岡整備事業費　８０００万円（２２−２３年度）
▽米百俵プレイスミライエ長岡運営事業費　２億５４１０万円（２２−２５年度）