新潟市は10日、2022年度の当初予算編成作業に向けて、12月上旬時点における主な事業(新規・拡充など)を公表した。
内容については次のとおり(事業名、歳出予算要求額の順)。(新)は新規事業。
▽総合計画・総合戦略の推進 1187万9000円
▽(新)古津八幡山遺跡復元竪穴住居修繕事業 4202万円
▽(新)ゼロカーボンシティ推進事業 931万8000円
▽(新)地域再エネ導入促進事業(目標設定) 1000万円
▽浄化槽整備推進事業(浄化槽設置整備事業補助金) 1億2864万円
▽新焼却施設整備事業 1億2494万1000円
▽DXプラットフォーム推進事業 6050万円
▽多面的機能支払交付金事業 16億6631万9000円
▽にいがた2km都市デザインの推進 1億50万円
▽(新)移動等円滑化促進方針(マスタープラン)策定事業 1709万3000円
▽新潟駅周辺整備事業 64億808万1000円
▽道路橋りょうの維持補修事業 21億4786万1000円
▽新潟中央環状道路整備事業 23億円
▽緑のまちなか空間創造事業 3200万円
▽新崎駅自由通路整備事業 1億1000万円
▽(仮称)山潟地域コミュニティ施設整備事業 5398万8000円
▽(新)秋葉消防署大規模改修事業 1161万6000円