お知らせ
地方ニュース
建設新聞社
2021/11/01
【東北・岩手】県に特定大規模集客施設の届出／アクロスプラザ盛岡の新設計画
大和ハウスリアルティマネジメント（東京都千代田区飯田橋２の18の２ 伊藤光博代表取締役社長）は盛岡市に「アクロスプラザ盛岡」（仮称）の新設を計画し、岩手県に対し特定大規模集客施設の立地の誘導等に関する条例に基づく届け出を行った。同条例は、床面積の合計が６０００平方㍍を超える集客施設の新設・増改築などを行う場合、県に届け出するもの。
建設予定地は、国道46号線沿いの盛岡市津志田南１の１０１の３ほか地内の１万６５５４平方㍍。
計画によると同施設は、家具、生活雑貨、ドラッグストア、物販店舗、飲食店などの店舗８棟で構成。全体の延べ面積は９１６２平方㍍。
各店舗の延べ面積は、家具・雑貨店舗が２階建て、延べ６１３３平方㍍。ドラッグストアが平屋建て、延べ１０７９平方㍍。飲食店舗は、同３２３・46平方㍍、同４６９・24平方㍍、同１９９・88平方㍍、同１５４・73平方㍍の４棟。物販店舗が同６１５・25平方㍍と１８７・５平方㍍の２棟となる。
設計・施工者は未定。２０２２年６月１日に着工し、オープンは23年４月１日を予定している。
提供：建設新聞社
建設予定地は、国道46号線沿いの盛岡市津志田南１の１０１の３ほか地内の１万６５５４平方㍍。
計画によると同施設は、家具、生活雑貨、ドラッグストア、物販店舗、飲食店などの店舗８棟で構成。全体の延べ面積は９１６２平方㍍。
各店舗の延べ面積は、家具・雑貨店舗が２階建て、延べ６１３３平方㍍。ドラッグストアが平屋建て、延べ１０７９平方㍍。飲食店舗は、同３２３・46平方㍍、同４６９・24平方㍍、同１９９・88平方㍍、同１５４・73平方㍍の４棟。物販店舗が同６１５・25平方㍍と１８７・５平方㍍の２棟となる。
設計・施工者は未定。２０２２年６月１日に着工し、オープンは23年４月１日を予定している。
提供：建設新聞社
