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建通新聞社
2021/09/07
【大阪】寝屋川市 打上川治水緑地再生プランプロポ
寝屋川市は、打上川治水緑地の再生に着手する。集客力のある四季を感じられるランドスケープデザインを取り入れるなど都市公園としてリニューアルする計画で、リニューアル後の管理・運営にはＰａｒｋ―ＰＦＩなどの導入も検討する。パークマネジメントプラン策定業務の公募型プロポーザルを公示しており、９月８日まで参加表明、９月17〜24日に企画提案書を受け付ける。10月１日に書類審査を行い、契約候補者を選ぶ。見積限度額は１１８６万円。
業務内容は、活用・管理運営計画、施設・植栽・環境計画（ランドスケープデザイン）をまとめ、パークマネジメント計画を策定するため、指定管理者制度の活用やＰａｒｋ―ＰＦＩなど民間事業者による整備・運営、事業スケジュール、空間づくりのためのゾーニング、施設整備計画などについて検討する。
業務期間は２０２３年３月31日まで。
市では、６月に都市公園再編整備等基本方針を策定しており、打上川治水緑地の他、アドバンスねやがわ１号館屋上、府営寝屋川公園、総合センター跡地、南寝屋川公園などで、「訪れたくなる」パークマネジメントを検討するとしている。
提供：建通新聞社
業務内容は、活用・管理運営計画、施設・植栽・環境計画（ランドスケープデザイン）をまとめ、パークマネジメント計画を策定するため、指定管理者制度の活用やＰａｒｋ―ＰＦＩなど民間事業者による整備・運営、事業スケジュール、空間づくりのためのゾーニング、施設整備計画などについて検討する。
業務期間は２０２３年３月31日まで。
市では、６月に都市公園再編整備等基本方針を策定しており、打上川治水緑地の他、アドバンスねやがわ１号館屋上、府営寝屋川公園、総合センター跡地、南寝屋川公園などで、「訪れたくなる」パークマネジメントを検討するとしている。
提供：建通新聞社
