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建通新聞社（神奈川）
2021/08/30
【神奈川】川崎 来年１月着工へ施工者 フロンタウン生田
サッカーＪリーグ１部の川崎フロンターレ（川崎市高津区末長４ノ８ノ52）は、生田浄水場用地の一部を借り受けてスポーツ施設などを建設する「（仮称）フロンタウン生田スポーツ施設建設工事」について、２０２２年１月中旬の着工を目指しており、現在のところ施工者は未定としている。
規模は鉄骨造２階建て延べ６４６４平方㍍。高さは９・87㍍。用途はスポーツ施設や店舗の他、保育園や診療所などを整備する。23年３月末の完成を目指す。
建設地は川崎市多摩区生田１ノ２６２ノ16他。敷地面積は１万９０６３平方㍍。
設計は都市環境景観設計（東京都荒川区）が担当。
川崎市は、生田浄水場の更新用地として活用するまでの間（借地期間20年間）に、土地を有効活用するため用地借受者を公募。川崎フロンターレを特定し、19年10月に協定を締結していた。提供:建通新聞社
規模は鉄骨造２階建て延べ６４６４平方㍍。高さは９・87㍍。用途はスポーツ施設や店舗の他、保育園や診療所などを整備する。23年３月末の完成を目指す。
建設地は川崎市多摩区生田１ノ２６２ノ16他。敷地面積は１万９０６３平方㍍。
設計は都市環境景観設計（東京都荒川区）が担当。
川崎市は、生田浄水場の更新用地として活用するまでの間（借地期間20年間）に、土地を有効活用するため用地借受者を公募。川崎フロンターレを特定し、19年10月に協定を締結していた。提供:建通新聞社
