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建設新聞社
2021/08/18
【東北・秋田】伊徳が男鹿市にショッピングモール
スーパーを展開する伊徳（大館市清水４の４の15 塚本徹社長）は、男鹿市船越地内に複数棟から成る「男鹿なまはげモール」（仮称）の建設を計画し、伊徳が入るＡ棟と棟続きのＢ棟の施工を沢木組に決めた。来年４月に完成させ、同21日にオープンする。
施工地は、同市船越内子２１８の１ほか地内の３万４０１９・08平方㍍で、国道１０１号沿い。男鹿市に提出された大規模小売店舗立地法に基づく届け出によると、Ａ・Ｂ棟は延べ６２５０平方㍍（店舗面積Ａ棟２７４８平方㍍、Ｂ棟１７２７平方㍍）、ドラッグストアの薬王堂のＣ棟は延べ１１０３平方㍍（同９８６平方㍍）、１００円ショップのセリアのＤ棟は延べ８２５平方㍍（同７３１平方㍍）で、すべてＳ造平屋建て。Ｂ棟の使用者は決まっていない。
このほか１０２平方㍍のコインランドリー、82平方㍍の飲食店、66平方㍍の専門店、１６６平方㍍のサービス棟２棟を建てる。駐車場はモールの北側半分に設け、収容台数は３１９台。
なお、Ａ・Ｂ棟の実施設計は甲設計事務所が担当。他の施設の設計者、施工者は各出店者が選定する。
提供：建設新聞社
施工地は、同市船越内子２１８の１ほか地内の３万４０１９・08平方㍍で、国道１０１号沿い。男鹿市に提出された大規模小売店舗立地法に基づく届け出によると、Ａ・Ｂ棟は延べ６２５０平方㍍（店舗面積Ａ棟２７４８平方㍍、Ｂ棟１７２７平方㍍）、ドラッグストアの薬王堂のＣ棟は延べ１１０３平方㍍（同９８６平方㍍）、１００円ショップのセリアのＤ棟は延べ８２５平方㍍（同７３１平方㍍）で、すべてＳ造平屋建て。Ｂ棟の使用者は決まっていない。
このほか１０２平方㍍のコインランドリー、82平方㍍の飲食店、66平方㍍の専門店、１６６平方㍍のサービス棟２棟を建てる。駐車場はモールの北側半分に設け、収容台数は３１９台。
なお、Ａ・Ｂ棟の実施設計は甲設計事務所が担当。他の施設の設計者、施工者は各出店者が選定する。
提供：建設新聞社
