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建通新聞社（静岡）
2021/07/16
【静岡】富士宮市 星山浄化センター長寿命化を計画
富士宮市は、星山浄化センターの管理本館棟と汚泥処理棟の長寿命化工事を計画している。工事は２カ年で、管理本館棟は２０２２年度に、汚泥処理棟は23年度に行う予定だ。
管理本館棟（延べ６４６０平方㍍）は屋根・外壁の改修に加え、金物や塗装の改修などの建築工事を計画している。汚泥処理棟（延べ３８７８平方㍍）では電気設備やトイレ、その他劣化部分の改修、高架水槽や給水ポンプの更新などの設備工事を予定。目標工事費は２億６６１０万円で、内訳は建築が１億４５２０万円、設備が１億２０９０万円となっている。
現在、設計業務を大塚・佐野設計事務所（富士宮市）が12月20日の納期で進めている。
同センターの所在地は星山７７０ノ１。
提供：建通新聞社
（2021/7/16）
建通新聞社 静岡支社
管理本館棟（延べ６４６０平方㍍）は屋根・外壁の改修に加え、金物や塗装の改修などの建築工事を計画している。汚泥処理棟（延べ３８７８平方㍍）では電気設備やトイレ、その他劣化部分の改修、高架水槽や給水ポンプの更新などの設備工事を予定。目標工事費は２億６６１０万円で、内訳は建築が１億４５２０万円、設備が１億２０９０万円となっている。
現在、設計業務を大塚・佐野設計事務所（富士宮市）が12月20日の納期で進めている。
同センターの所在地は星山７７０ノ１。
提供：建通新聞社
（2021/7/16）
建通新聞社 静岡支社
